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 何もなくならないよ、ゼロを切り裂くシュレッダー。
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どんどん処理を短絡化していきたいと思う訳よ。
→TME3が年末に半額セールしていたので衝動買い
→TME3でカット編集するよりAviutlでカット編集したほうが速い
→馴れって恐ろしい

何か使える場面もあるだろう。ドロップしたTSはaviutlで音ずれおこすので、
TME3でPS+wav化すればずれない。と、思う。

そして、さらなるエンコード前処理の簡略化。
今まで
録画→EpgTimer_Bonの録画後実行batでリネーム。
→朝起床後、TSConvGUIでエンコPCにTSを転送→gopリスト作成→aac抽出→擬似wav化。
→Aviutlでカット編集、エンコ〆

今日から
録画→EpgTimer_Bonの録画後実行batで、リネーム→gopリスト作成→aac抽出→擬似wav化。
→朝起床前、タスクスケジューラでエンコPC起動→robocoryで転送
→起床後、Aviutlでカット編集、エンコ〆

これで、起床後すぐにaviutlで編集が可能になる。
問題のバッチファイルだが、そんな知識はないのでググりまくり、TS初心者スレで晒されていたバッチを元に試行錯誤を繰り返し、とりあえず動作するモノができた。


■SCRename_EDCB.bat
(EpgTimer_Bonの録画後実行batに指定)
@echo off
setlocal

rem SCRename.vbs をインストールしたパスを設定
set SCRPATH=T:\SCRename2.3

for /F "usebackq delims=" %%I in (`cscript //nologo "%SCRPATH%\SCRename.vbs" "$FilePath$" "$SCtitle$ #$SCnumber$「$SCsubtitle$」" 13 4`) do set SCRTARGET=%%~fI

rem 設定例
cd /d T:\SCRename2.3
before_encode5.bat %SCRTARGET%
endlocal
※SCRenameのなかにあるSCRename_EDCB.batを使用。
※↑↓ピンクは環境により違うとおもう。

■before_encode5.bat
(SCRename_EDCB.batから呼び出すbat)
@echo off
setlocal
D:\bat\make_gl.exe "%SCRTARGET%"
D:\bat\ts2aac.exe -i "%SCRTARGET%" -o "%SCRTARGET%"
for /f "usebackq tokens=*" %%a in (`dir /b "%SCRTARGET%*.aac"`) do set aac="%~dp1%%a"
D:\bat\fawcl.exe %aac% %aac%.wav
endlocal
※make_gl.exe(TSConvGUI同梱)、 ts2aacFakeAacWavを使用

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