KMスイッチは博打だよね

リビングに録画PC、自分の部屋にエンコPCとメインC。後者のディスプレイは１つ（DVIとHDMI接続）だが、キーボードとマウスは２つづつ使用している、いい加減KMスイッチなるもので１つに統一したい。

が、安いものはワイヤレスマウスに対応してなかったり64bitに対応してなかったり、高いのは動作不良が怖くて手を出しにくい。比較的安価のREX-210CUは使用してるマザーのAMD 780G+SB700で不具合があったりして、結局手を出さずじまい。

てことで、キーボード・マウス2台体制は当分続きそうです。

キーボード
→メインPC：ＯＷＬＴＥＣＨ    OWL-KB106BE（部分木製キーボード）　画像上
→エンコPC：NOBRAND　ACK-595/W（コンパクトキーボード）　画像下

マウス
→メインPC：Microsoft Wireless Mouse 5000（bluetrack無線）　ハンカチ左下
→エンコPC：Microsoft Explorer Mini Mouse（bluetrack無線）　ハンカチ右上

☆紹介したもの

ＯＷＬＴＥＣＨ    OWL-KB106BE・・・ガワは木製、キーはプラスチック（笑）
→木製の机に合うんじゃないかなと思って購入
→オール木製のキーボードがよかったが、売価が一桁違うのでパス
→これはこれで打刻感もよろしくて良し。

NOBRAND　ACK-595/W・・・テンキーなしコンパクトキーボード
→最低限のキーしか使わないかなあ＆２台目キーボードは邪魔だろう
→コンパクトキーボードを求め、ShopUで購入
→打刻感ガチガチ、真上から押さないとちとひっかかるが
→動画編集はすべてマウスでするのでキーボードは基本飾り。

Microsoft Wireless Mouse 5000・・・bluetrackテクノロジ　最新型（2009/7/23現在)
→木製机で今までマウスパット使用、それが不要になるbluetrackテクノロジすげえ
→下記Explorer Mini Mouse持っていたので別のを探す
→WM5000と、少し小さいWireless Mobile Mouse 6000と悩む
→実際WMM6000触ってみたらサイドボタン押しにくすぎ、合わん
→WM5000手に馴染む、やっぱマウスは通販より実際に触ってみないとね
→サイドボタンはまあまあ押しやすい。主に左サイドボタンを使用
→クリック音でかい
→中央ボタンでコピー、右サイドボタンでクリップボード履歴、左サイドボタンは予備


Microsoft Explorer Mini Mouse・・・初採用bluetrackテクノロジ　コンパクトタイプ
→木製机で今までマウスパット使用、それが不要になるbluetrackテクノロジすげえ
→これは通販で衝動買いだったりするけど、後悔はない。手が大きくないのでこれくらいでもいい
→サイドボタンはまあまあ押しやすい。主にリアボタンを使用
→クリック音普通
→中央ボタンでコピー、リアボタンでクリップボード履歴、フロントボタンは予備
→aviutl用で中央ボタンに「新しいプロファイル」を、フロントボタンに「左クリック→1秒wait→ｃｔｒｌ+ｃ→Esc」を登録
→VNC用にパスワードを中央ボタンに設定してるが、コピペでは起動しないのでマクロで登録。

☆ゲイツ信者になるまでの、マウスの歴史

ノーブランド（トラックボール・有線）・・・ボールの清掃めんどくさくなる
→ロジ（光学･有線）・・・線がうざいということもなかったが、ないほうがスッキリするだろうなと思う
→ロジ（光学・無線27MHz）・・・無線範囲（の角度）が狭いが使用暦は1番長い。サイドボタン欲しくなる
→ロジ（レーザー・無線2.4Ghz)・・・小型レーザーでサブ使用だが、認識しなくなる
→ゲイツExplorer Mini Mouse
→ゲイツWM5000