5年もルートを覚えていない

地図片手に家から光明池運転免許試験場までバイクで行ってきた。片道約30km

7：00出発→内環状線(309号
→下黒山交差点右折（→36号
→太平寺左折（→61号
→桃山台高架右折（→38号
→光明池駅右折（看板設置）→試験場8：10到着

意外に早くついた。8：30から受付開始だけど、前に100人くらい並んでいた。が意外とスムーズに進んで、一回目の講習に参加できて、9：50には終了した。
直帰すれば11時過ぎに帰れたはず。

ついでに、メガネをバージョンアップさせてきた。主な更新点は「度数1度アップ」「カラー10％」。まったく違和感がない、何も変わっていないみたいだ、が、これでモニターによる目の疲れが軽減できればいいなー

潰瘍性大腸炎と登録者証更新

特定疾患医療受給者証の更新時期が来ました。ようするにもう一回書類を提出しなければならないのですが、困ったことがひとつ。

最近、というより１月中旬から、ずっと症状が出ていない。いやいや、喜ばしいこと限りないです。かといって、「はいじゃあ援助終了」となっても困るわけです。そりゃそうです、去年12月から今に至るまでずっと飲み続けてるわけですから、ペンタサ。初めは3ｘ朝昼夜、今は2x朝昼夜。薬のおかげで症状がでていない（かもしれない）のに受給だけ止まれば、薬代がかさむ→症状でてないので薬減らしてもらう→再発するなんてことになったら目も当てられない。

受給者証の更新結果は2ヵ月半かかるらしいがまだ出してない。今日病院行ったので医師に臨床調査個人票を書いてもらおうと渡して来週もらう手はずなので7月中にはだせそうだ。

果たして、いかに？

Scece39が好きです。

少し前に、ようやく届いた黒沢健一「Focus Limited Edition」。引用↓

322 名前：伝説の名無しさん[sage] 投稿日：2009/06/24(水) 13:13:38

リミテッドエディション内容

・Focus (CD)

・Focus -instrumental- ～Let's sing 1,2,3! Focus～ 4曲いりCD
(Grow、POP SONG、Mute、Somewhere I can go)

・Visual Focus (DVD 66min)
(プロモ Grow、September Rain

　 ライブ Scene39、Grow、Too lonely to see、All I want is you、プラスティックソング、Do we do、Somewhere I can go、I lovw to jam)
・スペシャルブックレット

　(林に健一や水色バックの健一写真など、Focusレコーディングスケジュール、Focusが出来るまでの未公開日記、各所ライブ写真とセットリスト)
・Focus ブックレット(歌詞)
・ポストカード 2枚
・LIVE TOUR 2009 Focus バックステージパスステッカー
・しおり+Growの種 (西洋朝顔の種)
・フォーカスかわら版
(Dr.クロサワの怪しいヴォーカル講座・リミテッドエディションの使い方・川柳優秀作品発表)

辞書のような紙ケースに、三面開きのケースに全て収納。
ブックレットはくっついてて読みにくいし、CDとDVDは外しにくいのが残念。

ライブDVDの映像は16:9撮影なのに、なぜか4：3の上下黒帯。昔のTVに配慮するなんて、アナログにこだわるにもほどがあるぜ。720x480黒帯なしの16：9で出してくれれば良かったのに。GROWのPVは16:9じゃないよね。シネマサイズ？

なかなか豪華で9500円でも損した感じはない。アニメDVDみたいにTV放送したものをセルしてるわけではないからだろうか。LIVE音源を聞けるのはとってもありがたい。

こうして、昔ながらのファンは、ひっそり黒沢健一を応援するのであったのさ。

ntpとローカルネットワーク

windows7RCにしてから、Tclockのntp同期機能が使えない。
→よくわかんないので、windows標準の同期機能を使用しよう
→メイン機をサーバーにしてエンコ・キャプチャPCはメイン機と同期させてみよう
→レジストリ云々しないといけないみたいで面倒くさい、さくっとできるソフト希望
→NTPサーバー切替くんというのをインストールし設定
→メインPCはプロバイダのeoのntpサーバーをで1日1回同期
→他PCはメインPCと同期
→失敗。
→ファイヤーウォールが阻んでいるみたいなので、それっぽいところを開放
→(ﾟ∀ﾟ)

特定疾患医療受給者証と院外処方

特定疾患医療受給者証が届いた。自己負担限度額は5500円。先月の受診料は1230円と薬代5150円。

薬の処方には、院内処方と院外処方が存在します。前者は病院で薬をだし、受診料に薬代が含まれる場合を言い、後者は病院でもらった処方箋を元に町の薬局で薬を購入する場合をいう。ちょいとググると、院外処方は費用が掛かるというデメリットが上げられていますが、特定疾患の場合は、どういうわけか費用が掛からない（というか自治体が負担してくれる）というメリットになっています。

というのも、受給者証の裏にもかかれてますが「院外処方は一部負担は発生しない」んです。イコール全額負担してくれるというわけで。なんででしょうね？　逆に院内処方の場合、限度額までは負担しなければならないので、今回の私のケースで例えると、1230円受診料+5150円薬代が院内処方だったら5500円満額の自己負担が生じ、院外処方だったら1230円の自己負担で済む。

というわけで、院外処方だった病院を受診したことに感謝せねばならないのでした。さて、受給者証の他に特定疾患援助医療費請求書・証明書なるものが同封してましたが、これは受給者証の請求～発行までに発生した費用を還付しますというものだが、病院での受診料は自己負担内だったので提出不要だった。院外処方の場合は、薬局で証明書を書いてもらえば全額還付される。領収書で代用できるようなことが書いていた気がするけどとりあえず証明書を渡してみると、「次回までに書いておきます」って、次回は1ヵ月後ですが。まあいいや。

※受給者証は、来院時に診察券と保険証と同時だし。薬局でも処方箋と同時だしでおｋ。