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 何もなくならないよ、ゼロを切り裂くシュレッダー。
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(4/30校正)6号機が満遍なくうるさいので、片っ端から騒音元をさがして対策していく。

●電源(鎌力4プラグイン)
→BIOSにPOWERFANという項目があり、1550rpmくらいで回り続けてる。
⇒と思いきやこれはケースファンの数値だった
→ファンはほとんど聞こえないほど静かだった。
●外付けHDDカートリッジ(IODATA RHD-IN/SA)
→小型ファンがガタガタいっている
→取り外し、処分。HDDだけ再利用
●VGA(GF7300GSファン付き)
→手元にあったGF7100GSファンレスと交換
●ケースファン(S-Flex 8cm x2)
→ai suiteでsilentモード

これだけやってようやく以前のような静かさになった。いや以前よりも若干静かかな?ケースファン2つを電源のインテリジェントファンコントローラーに刺すってのも試したいけど、ファンコネクタをいじるには、場所が狭いため広いところにPCを運ばなければならない⇒配線を全部外す必要があり
非常にめんどうくっさいのでまた今度。
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新新キャプマシンこと6号機を組み立てました
→OSのインストール・ソフトのインストールで謎のエラー多発
→再起動でもエラー多発。起動すらしないときも。

そこらへんは余談なので後に置いておく。今現在は、ど安定なので。

vnc.png←VNC経由で接続

E5200はCPUファンレスでも余裕だ
→1203MHzで稼動し、ASUS付属ソフトでCPU温度を見てみると35度
→キャプチャした後だと40度ちょい越えあたり @室温15度くらい
→ヒートシンク触ってもぜんぜん熱くない。あれ?ちゃんと付いてるの?っていうくらい


P5Qシリーズは何かと不具合がでているという話ばっかり聞いていたのですが、取説に載ってるメモリに換えてからは安定している。USB云々の問題は、今のところ出ていないので普通に後ろに挿してる。カードリーダーとマウスだけだけど。
使えるパーツを再利用して作ったキャプチャ用4号機、録画も視聴も可能だが、以下の動機から新しいパーツを組み込んで新新キャプチャマシン6号機を作成することになった。

①OS(XP)のレジストリが汚れてきた
Windows7の5号機へのファイル移動が出来ない?
→FTP経由で送信は出来た
→サーバ立てっぱなしだと予約ソフト(EpgTimerBon)が不安定になる
→VNCのファイル転送機能を使えばよくね?
→なぜかVNCがインストールできない・リモート操作が出来ない
→リモートデスクトップはカードリーダが動かなくなるので駄目。
→2枚目のPT1がデバマネから消えた。シグナルを受信しない。

⇒OS再インストールで解決するかもしれない。

②E6600が熱い
EISTが無いため常に2.4GHz。
→風神鍛を外して5号機に使いたい。
→出来るだけ静音化したい
→使いそびれたSilverStone SST-NT01-Eファンレス付けたい

⇒EIST対応のCPUを買うことで解決、負荷はかけない
⇒↑対応のマザーが必要になる
⇒ついでにケースLC13-E付属80mmファン(25db)x2も静音化。

~ということで、以下が6号機のスペックとなります。

6号機 キャプチャ・LAN内動画配信用

CPU:Intel PenDC E5200[変更]
CPUFAN:SilverStone SST-NT01-E[変更]
RAM:Kingston×上海問屋 DDR2 PC2-6400 1GB x 2[変更]
HDD:HITACHIの320G[流用]、WDの1TB
MB:ASUS P5Q SE(ATX)[変更]
VGA:ASUSのGefoce7300LE[流用]
DVD:ASUSのバルク(SATA)[流用]
ケース:SilverStone SST-LC13B-E
電源 鎌力4プラグイン 450kwh
ファン HDD用92mmファンainex + サイズs-flex80mm(12.2db)x2[変更]
OS: WindowsVista HomePremium 32Bit[変更]
PCI:アースソフトPT1x2、アースソフトPV3[流用]

変えなくてもいいDDR2メモリやOSが変更されてるのは、次のエントリーに書いてある次第です。
[2009/08/6更新]
aviutlの各表示フィルタの便利さは異常。これのおかげでTMPGenc4.0XP並みのカット編集が出来る。具体的には「時間ジャンププラグイン」「ジャンプウィンドウ」「特殊移動」「カット編集」「ブロック選択ツール」の5つ+標準のツールウィンドウ。

時間ジャンププラグインは、CMカット時に1:00とか1:30とかボタンを押せばすぐに移動するので便利。

ジャンプウィンドウは、次のマークポイントや次のプロファイルポイントとかのボタンを押せばすぐに移動できるので便利。自分の場合、マーク&CMカット→マーク部分のプロファイル変更(提供部分はロゴ除去を外す、とか)で多用します。

特殊移動は本編→CMのフレームに移動させるのに便利。まず、CM付近までカーソルを移動させ、[>]ボタンで少しずつ動かしてCMに場面が変われば、[SC<]ボタンでシーンチェンジの場所まで自動で戻す。これで素早くCM開始時点に移動できます。開始時点が分かれば、1分ジャンプボタンなどで一気にCM終了時点にジャンプできます。

カット編集プラグインは、編集点をマークしたあと、まとめて切り取るプラグイン。ちまちま切り削っていたときよりも、「選択範囲を削除」をするのが一回で済む分だけ高速化。

ブロック選択ツールプラグインは、カット時点までのブロックを選択範囲にするので、「始点ボタン→カット時点に移動→終点ボタン」を「現在のブロックを選択範囲にする」ボタンひとつで実現できる。プロファイル作成時に威力を発揮。

これでTMPGenc4.0XP以上のカット編集が可能です。4.0XPみたいにサムネは表示されませんが、これとキーボードショートカットを併用すれば、チャカチャカ編集できるようになったりします。「セーブ中のみフィルタリングする」またはインタレ解除だけのプロファイルを新たに作って編集すると、大変軽いです。もちろん大変軽いのはcorei7の恩恵なのですが。

ちなみにGUIのボタンで代用が効かない「選択範囲を新しいプロファイルにする」は、マウスにキーボードショートカットを割り当ててます。
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