新新キャプチャマシン。２

新新キャプマシンこと6号機を組み立てました
→OSのインストール・ソフトのインストールで謎のエラー多発
→再起動でもエラー多発。起動すらしないときも。

そこらへんは余談なので後に置いておく。今現在は、ど安定なので。

←VNC経由で接続

E5200はCPUファンレスでも余裕だ
→1203MHzで稼動し、ASUS付属ソフトでCPU温度を見てみると35度
→キャプチャした後だと40度ちょい越えあたり　＠室温15度くらい
→ヒートシンク触ってもぜんぜん熱くない。あれ？ちゃんと付いてるの？っていうくらい


P5Qシリーズは何かと不具合がでているという話ばっかり聞いていたのですが、取説に載ってるメモリに換えてからは安定している。USB云々の問題は、今のところ出ていないので普通に後ろに挿してる。カードリーダーとマウスだけだけど。

以下長い余談話。1行で言うなら「交換できないバルクメモリは糞」

4号機分解開始、マザー交換・CPUクーラー装着
→完成。起動させるも画面映らずファンが回るだけ
→VGA交換してみるも映らず。まさか初期不良？呆然
→「P5Qは両面基盤のメモリは×」という話を思い出す。
→ソースは２ちゃ（

※P5QSEには日本語の取説がある。このためだけにP5QL-PROを諦めこっちを買ったようなものだ。取説には「128Mbのメモリチップと、ダブルサイドで16個のメモリチップを搭載したメモリはサポートしていない」と書かれている。これ「128Mbのメモリチップ かつ ダブルサイドメモリチップ」はサポート外という意味であり、「128Mbメモリチップ 又は ダブルサイドメモリチップ」はサポート外という意味ではないらしい。日本語って難しい。取説の次のページにはしっかりと「ダブルサイドメモリ対応」って書いてあるんだけどね。※128Mbのメモリチップ＝16MBのメモリチップ。これも初心者に紛らわしい。

→4号機に始めからついていたバルクメモリ1GBx2だけで起動せず
→umaxの512MBx2だけで起動成功。
→umaxとP5Qもうんたら～という話も思い出したが、ソースは２（
→OS再インストール、付属CDでまとめてドライバ挿入
→一回目の再起動でOSがぶっ壊れた。
→再々インストール、チップセットドライバだけ入れる
→意味不明なエラー頻発、デバマネ？だらけ。
→LANドライバ入れてwindowsupdate、sp3化し38個の更新プログラム
→再起動するたびに「レジストリを1個修復しますた」という謎メッセージ
→4bitでしか映らなくなる。再起動で直ったが「レジストリを～」
→起動時にxx（色々）を終了いたしますというエラー頻発、「レジス～」
→画面が時々暗くなったりする。
→現実逃避、カレー食う。
→電源起動、意外と順調、と見せかけて「レジ～」
→PT1装着、ドライバインストール成功。2個目も成功。おお順調
→PV3、ドライバインストールするも不明なデバイスとして反映されず。
→PV3ドライバ登録成功。前回はこの数日後PT1を1枚認識しなくなる。
→OS再起動→勝手に再起動→勝手に再起動→なぜかクラシックスタイルになる
→イラっときたのでVistaを購入した
→メモリも悪いかも知れないと思い取説に載ってるやつを通販でポチ
→ついカッとなって買った。今は後悔している。

※新たに買ったメモリはKingston×上海問屋 DDR2 PC2-6400 1GB x 2本組ってやつ。購入先サイトには書いていないけど、型番はKVR800D2N6K2/2G（2009/4/14に私が購入したときの話です、保証はしません）。このメモリは取説のメモリリストに載っている(K2＝2枚組みの意)。

→↑の不安定なときにキャプチャせざるをえなかった6つの番組
→ノイズやゴミが乗っていることが発覚
→後日レコーダー⇒PV3で救済できたのが5つ。レギオスだけ臨終

→2日後メモリ交換、vistaインストール
→順調、チキンラーメン食う。
→PT1x2　PV3取り付け、ドライバ、各ソフトウェアインストール
→EDCB他すべての設定完了。最後までエラーなし。
→今は後悔していない。