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 何もなくならないよ、ゼロを切り裂くシュレッダー。
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(4/30校正)6号機が満遍なくうるさいので、片っ端から騒音元をさがして対策していく。

●電源(鎌力4プラグイン)
→BIOSにPOWERFANという項目があり、1550rpmくらいで回り続けてる。
⇒と思いきやこれはケースファンの数値だった
→ファンはほとんど聞こえないほど静かだった。
●外付けHDDカートリッジ(IODATA RHD-IN/SA)
→小型ファンがガタガタいっている
→取り外し、処分。HDDだけ再利用
●VGA(GF7300GSファン付き)
→手元にあったGF7100GSファンレスと交換
●ケースファン(S-Flex 8cm x2)
→ai suiteでsilentモード

これだけやってようやく以前のような静かさになった。いや以前よりも若干静かかな?ケースファン2つを電源のインテリジェントファンコントローラーに刺すってのも試したいけど、ファンコネクタをいじるには、場所が狭いため広いところにPCを運ばなければならない⇒配線を全部外す必要があり
非常にめんどうくっさいのでまた今度。
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[2009/08/6更新]
aviutlの各表示フィルタの便利さは異常。これのおかげでTMPGenc4.0XP並みのカット編集が出来る。具体的には「時間ジャンププラグイン」「ジャンプウィンドウ」「特殊移動」「カット編集」「ブロック選択ツール」の5つ+標準のツールウィンドウ。

時間ジャンププラグインは、CMカット時に1:00とか1:30とかボタンを押せばすぐに移動するので便利。

ジャンプウィンドウは、次のマークポイントや次のプロファイルポイントとかのボタンを押せばすぐに移動できるので便利。自分の場合、マーク&CMカット→マーク部分のプロファイル変更(提供部分はロゴ除去を外す、とか)で多用します。

特殊移動は本編→CMのフレームに移動させるのに便利。まず、CM付近までカーソルを移動させ、[>]ボタンで少しずつ動かしてCMに場面が変われば、[SC<]ボタンでシーンチェンジの場所まで自動で戻す。これで素早くCM開始時点に移動できます。開始時点が分かれば、1分ジャンプボタンなどで一気にCM終了時点にジャンプできます。

カット編集プラグインは、編集点をマークしたあと、まとめて切り取るプラグイン。ちまちま切り削っていたときよりも、「選択範囲を削除」をするのが一回で済む分だけ高速化。

ブロック選択ツールプラグインは、カット時点までのブロックを選択範囲にするので、「始点ボタン→カット時点に移動→終点ボタン」を「現在のブロックを選択範囲にする」ボタンひとつで実現できる。プロファイル作成時に威力を発揮。

これでTMPGenc4.0XP以上のカット編集が可能です。4.0XPみたいにサムネは表示されませんが、これとキーボードショートカットを併用すれば、チャカチャカ編集できるようになったりします。「セーブ中のみフィルタリングする」またはインタレ解除だけのプロファイルを新たに作って編集すると、大変軽いです。もちろん大変軽いのはcorei7の恩恵なのですが。

ちなみにGUIのボタンで代用が効かない「選択範囲を新しいプロファイルにする」は、マウスにキーボードショートカットを割り当ててます。
☆Aviutlをwindows7 64bitで動くか試してみた。

6GBメモリ使うことが出来るためか、非常にサクサクです。

☆Aviutlの多重起動。

これは1つのaviutl.exeを複数立ち上げると言う意味で、別フォルダにコピーしたaviutlを使うと言うわけではない。知らなかったんだけど、このソフトは多重起動してもバッチはリンクしていて、それでいて被らないようにエンコしてくれる。

8b27bc32.png←2重起動SS

肝心のエンコード速度だが、3号機(core2duo E6600定格)との比較で、aviutl単独起動だと2倍強2重起動させると1.5倍x2個の速度をたたき出した。都合3倍の速さである。定格でこの速さなのだからオーバークロックすればどんだけ早くなるんだろう・・・

もっと肝心な熱量なのだが、ワットチェッカーがないので消費電力は分からない。要するに熱でPCが起動できなくなるなんてことがなければいいのだ。aviutl単独起動でCPU使用率50-60%、2重起動で90-100%使用する。

リテールクーラーを使用し、BIOSでパフォーマンスの設定にするとCPUファンはアイドル時1000-1100rpmくらいでとっても静かである。CPU温度は40度にもならない。ただしSB/NBが高熱を発する(50度/60度)。

2重起動でエンコを開始するとみるみるCPU温度は上昇するが59度以上は上がらない※4/15現在。というのも、温度上昇に伴いCPUファンが高回転を始めるからで58-9度くらいからはファンの回転数だけが徐々に増えていく。2000rpmを超えるとさすがに音が気になり始めるがかまわず回転は加速する。その分NBが冷やされて56-7度くらいになるw 回転が限界に達したらCPU温度も上昇を始めるんだろう。

5号機 動画編集・エンコード用

CPU:Intel corei7 920
CPUFAN:リテールクーラー
RAM:A DATA DDR3 PC3-10600 2GBx3
HDD:HITACHIの160Gと250G[流用]
MB:ASUS Rampage Ⅱ GENE(m-atx)
VGA:ASUSのGefoce7300LE[流用]
DVD:パイオニアのバルク(IDE)[流用]
ケース:Antec NSK2400[流用]
電源:Antec EA-650
OS: Windows7beta 64bit

これは4号機と比べ組み立てやすかった。プラグインでないEA-650なんて電源を付けたにもかかわらず結構さっぱりしている。

P1000082.jpgRampage Ⅱ GENEのSATAスロットが横になっていてNSK2400だと壁の真横なため、マザーを固定した後だと非常に取り付けづらい。L型のSATAケーブルが 必須。DVDなんて動けばいいのでIDEのを流用。CPUFANは4号機についている風神鍛に換装予定。てか5号機用に買った風神鍛を4号機に取り付けたのには紆余 曲折云々・・

しばらくはXPとデュアルブート。よく64bitアプリは32bitアプリが動かないという都市伝説を聞くが、そんなこともなく大体動作した。ASUSの温度管理ソフトだけ少しおかしいけどCPU温度は表示されているので問題なし。Tclockに64bit版があったのが地味にうれしい。
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