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 何もなくならないよ、ゼロを切り裂くシュレッダー。
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メインPCとエンコPCは同じディスプレイを使用しているが、画面を切り替えるためにはモニタ横にあるボタンを3回押さないといけない、BENQ E2200HDの場合。

→片方がモニターオフになればもう片方に自動で切り替わる
→マウスクリックでモニターオフしてサラッと切り替え
→画面がブラックアウトするも、もう片方へは切り替わらず
→ボタンを押して5秒後にモニターオフするようにしたら切り替わった

画面切り替え用にCoolMonitorOff(winガジェット版)、
外出用※にモニタ電源オフというソフトを併用して使っている。

※モニターオフ状態は、マウスが動いただけで解除されたり、動いてなくても
いつの間にか復帰してる時があるのでクリックしないとオフ解除しないソフトを選択

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ほら、なんか、WDの1TBが云々言ってるじゃないですか。ま、うちには毎日使用している10EADSが2台あるわけですよ。今まで低速なんかなることなく元気に稼働してるわけですよ。まあそれでも、定期的にHDDを交換することは精神衛生上もいいことだと思うんですよ。

話関係ないけど、せっかく買ったBDレコーダー。買って1年くらいたつんだけどほとんど使用していない。当初はPV3のキャプ用に使っていたのですが、ほら、あれ、PT1。これを買ってからはBDレコは録画ミスしたときのバックアップとして録画をしていたわけですが、これまたなかなか失敗しない。2回くらい使ったけど最近はPV3もろとも無用の長物になってしまっている。

またまた話が飛ぶけど、家にHDD大杉。うざい。内臓だけで160GB2つ、250GB3つ、500GB2つ、1TB2つ、2TB1つ。

そこで、表題のハイパーHDD交換ターーーーイム

上記160GB・250GB・500GB・1TBのほとんどを売っぱらい、ついでにBDレコもPV3も売っぱらい、2TBのHDDにしてしまおう、という試み。ただしシステムはSSD。

メインPCはすでにシステム用にPQIのIntelOEM・80GBSSDが入っている。データ用HDDはぶっちゃけ250GBでもダダ余りなのでこのままでも良いかなと思っている→やっぱ総替え

録画PCは、毎日稼動しているのでヒョイヒョイHDD替えてハードやソフトが動かなかったら嫌なので後回しにしようかなと思っている。PV3だけ外そうかな→メインPCのSSD80GBをこっちに移植

エンコPCには内蔵250GB・1TB、外付けHDDの中に160GB・500GBx2・2TB。
→上記2TB以外を売却し、新たに2TBx2、Intelの廉価版SSD:40GBを購入。
→システムはSSDに、ソフトウェアはパテ切ってHDDにでも。
→2TBx2でraid0にし、TS編集兼保管庫に、エンコはUSB3.0の外付け1TBにする。
→外付けHDDケース(2TB)に保存しておきたいTSとエンコ物をミラー

新春セルフプレゼントその2~U3S6とHDJ-UT1.0~

今年はマザーボードを買い換えることはないと思うので、USB3.0なんて当分使わないなぁ、と思っていたのですが、U3S6とかいうSATA6Gbps&USB3.0対応ボードなるものが安く出回っているのを知り、購入。ついでにUSB3.0対応のI-O DATAの外付けハードディスクも購入。エンコPCで試してみた。

マザーボード(ASUS RampageⅡGENE)のPCI-E2.0x4スロットに
USB3.0ボード(ASUS U3S6)を挿した。x4スロットの有効活用だ~
RⅡGはU3S6の動作対象外だけど、まあ普通に動きます。そして普通に速いです。

T.png
内蔵SATAのHDD(WD10EADS)※AHCI

usb2.0.png
↑IO DATAのUSB3.0対応の外付けHDD「HDJ-UT1.0」
マザーボードのUSB2.0スロットに装着した

usb3.0.png
↑IO DATAのUSB3.0対応の外付けHDD「HDJ-UT1.0」
インターフェースボード「U3S6」のUSB3.0スロットに装着した ※ターボUSB使用

あまり評判きかないけど、この外付けHDDはすこぶる快調ですよ。
ちゃんとスリープ時に電源切れるし。電源内蔵だし。

今度から、動画編集にはこっちを使おうかな。
ただ、robocopyによる録画PCからエンコPCへのコピーは、SATAの方が速い。

2b8283a9.png 79ae0eb4.png
↑内蔵SATA(56.031MB/秒)↑USB3.0(49.876MB/秒)

ひと手間かかってるのかな。動画編集の体感は変わんないです。

2010.1.24追記
USB3.0だと、転送の後半に異常に速度が上がる場合が有り
HDD側のwrite限界(120MB/秒)まで速度が出て、
robocopyの進捗パーセンテージがものすごい勢いでまわります。

といってもLANの理論最高速度は1Gbps(ルータのWR8500Sは850Mbps)。
よくわかんないけど、この場合は平均60MB/秒に達します。

◎こんなアニメが毎週見たいのよ


○実況がなくてもおもしろいと思えるアニメ


●実況があると、なお面白く感じちゃう不思議
 
はなまる幼稚園
DMC(再)
↓君に届け
↑デュラララ!!
ひだまりスケッチ星三つ
バカとテストと召喚獣
ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
ヴァンパイアバンド
おまもりひまり
のだめ
 
△実況がなければスルしてると思います
ギャグマンガ日和+
聖痕のクェイサー
まりほり(再)※2回目の視聴
 
▲実況できない時間に放送しているけど、録画して見てました的な
 
れでぃ×ばと!

▼結局見なくなっちゃいました
 
どんどん処理を短絡化していきたいと思う訳よ。
→TME3が年末に半額セールしていたので衝動買い
→TME3でカット編集するよりAviutlでカット編集したほうが速い
→馴れって恐ろしい

何か使える場面もあるだろう。ドロップしたTSはaviutlで音ずれおこすので、
TME3でPS+wav化すればずれない。と、思う。

そして、さらなるエンコード前処理の簡略化。
今まで
録画→EpgTimer_Bonの録画後実行batでリネーム。
→朝起床後、TSConvGUIでエンコPCにTSを転送→gopリスト作成→aac抽出→擬似wav化。
→Aviutlでカット編集、エンコ〆

今日から
録画→EpgTimer_Bonの録画後実行batで、リネーム→gopリスト作成→aac抽出→擬似wav化。
→朝起床前、タスクスケジューラでエンコPC起動→robocoryで転送
→起床後、Aviutlでカット編集、エンコ〆

これで、起床後すぐにaviutlで編集が可能になる。
問題のバッチファイルだが、そんな知識はないのでググりまくり、TS初心者スレで晒されていたバッチを元に試行錯誤を繰り返し、とりあえず動作するモノができた。

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